2024年日本初上陸！
ウイスキー愛好家垂涎の
究極のブレンデッドスコッチウイスキー

希少・有名な蒸留所の原酒を集め、最高のバランスでブレンドされた贅沢な１本。
ブレンドの内容を公開する大胆なコンセプト！
2024年、IWSCで金賞受賞、スコッチウイスキーマスタ―ズで最高評価を受け、
世界にその名を轟かせた新進気鋭のターンテーブルを限定販売。

『ターンテーブル』はスティーブンソン兄弟（アリー・スティーブンソン、ゴードン・スティーブンソン）によって設立された新しいウイスキーブランド。
10数年のウイスキー業界での経験のなかで『シングルモルトはクオリティが高いもの、ブレンデッドは大量消費のためのもの。』という認識に疑問を持ち、この認識（テーブル）を覆す（ターン）商品を開発したいという思いからこのブランドを作り上げました。
シングルモルトの素晴らしいところは単一蒸留所の原酒から作られることから、造り手の顔が見える点、個性がはっきりしている点だと言われています。それに対してブレンデッドは複数蒸留所の原酒を組み合わせ、新たな味や香りを無限に創造することが出来るところが素晴らしい点です。これらの両者の最大の魅力を兼ね備えた新しいコンセプトのウイスキーを生み出しました。

飲み手に対して原酒や樽の詳細、配合比をすべて開示するという大胆な手法でシングルモルトの個性やトレーサビリティ、そしてブレンデッドの創造性、両者の最大の魅力を兼ね備えた新しいコンセプトのウイスキーを生み出しています。またそれぞれの原酒がどんなフレーバーをもたらしているかテイスティングしながら楽しむことができます。

究極のブレンデッドウイスキーを造るため彼らのコネクションを活かしスコットランド各蒸留所からこだわりの原酒を選定。スティーブンソン兄弟はベンリアック蒸溜所とグレンアラヒー蒸留所で十数年働き伝説的なマスターブレンダー、ビリー・ウォーカーからウイスキーブレンディングの技術を学びました。
原酒の内容はカリラやクライゲラキなどといった有名蒸留所のこだわりの原酒、30年以上熟成したのグレーンウイスキーを使用するなどウイスキーの質、技術と経験共にレベルの高いブレンディングを見せています。